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【スキマ大橋】声帯炎症治った? [芸能]

【スキマ大橋】声帯炎症だったのか?



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スキマスイッチのボーカル
大橋卓弥(36)の声帯炎症を患い、
7日と8日の福岡公演を延期した。

公式ツイッターで発表されていたらしい。


風邪や体調ならともかく声を使う仕事、
声帯炎症はプロ泣かせの病気である。


 「ギリギリまで治療し、開催を

目指したのですが、現状の状態で

ステージに上がるべきではないと

判断させていただきました」としており、

「皆さまにはご心配お掛けし、
大変申し訳ございません」

と、ついこの前公演内のMCでの発言に

謝罪を終えたばかりだが、本当に

世の中の芸能人は大変だ。



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自由な発言も騒がれて、料理をもう少し

食べたかったといっただけなのに

騒がれて謝罪。


身体を壊しても謝罪。。

大変なお仕事とつづく思う。


と気になるのが、延期とされた公演。

実はキマスイッチ公式サイトにて

10日の宮崎公演を予定通り開催する

準備を進めていることが書かれていたよう。

その後大橋は無事回復したらしく良かった。



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少し年代が違う私にとって、

この『スキマスイッチ』という名の

音楽ユニットが世に登場した時は

なんとも変な名前だな~と思ったのは

私だけではないだろう。


世の中何でもありだ~とも正直感じた。

その『スキマスイッチ』の名前の由来に

ついでだから触れてみよう。



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名前に深い意味は無いらしく

響きを重視して付けられたそうだ。

名前を決める際に、常田の部屋で

偶然目に入った窓の「隙間」、

電気の「スイッチ」から誕生。


__なんとも、とても適当なこと。


昔なら名前に色々な意味を含ませ

どれがカッコいいのかと悩みながら

沢山の候補の中から、渋々1つを選択。

そういう名前の付け方が普通だが。

偶然目に留まった、『隙間』とはいかに。




なにやら、カッコイイと思う名前にすると

後々ダサくなるから、あえて初めから

ダサくしようという2人の考えで

「スキマスイッチ」となったそうだ。

一番面白いのは、カッコいい候補ではなくて

その部類の他の候補には

「タタミスイッチ」や「コタツスイッチ」、

「フスマスイッチ」などもあったというから

本当に不思議なもんだ。

と含み笑いをしていると

少し感動した名前の意味をみつけた。


これで少し納得して寝れそうだ。


そ昭和な私は思ってしまう。


それが・・




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「当時まだ売れていない時に

木造の安アパートに住んでおり、

隙間風が入り天井の照明は

スイッチのヒモを引っ張るタイプだった。



有名になった時この時の苦労を

忘れないように『スキマスイッチ』

と命名した」と本人たちは語っている。


__うん。これなら私もなっとくだ。


ともかく、公演大成功を祈る気持ちが

ふと出てきた今日この頃。。




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